『ものづくりを再発見』(B-MAX ENGINEERING(株)村井寛太さん)

『ものづくりを再発見』(B-MAX ENGINEERING(株)村井寛太さん)

【AYASE PRIDEを胸に優勝をつかめ!】

B-MAX ENGINEERING(株)村井寛太さん


村井寛太さんは、B-MAX ENGINEERING(株)モータースポーツ事業部のチーフメカニックであり、同企業が運営するレーシングチーム「B-Max RacingTeam」を支えるメンバーの1人だ。持ち前の瞬発力や判断力が評価され、入社1年でチーフに就任した。
「地元広島県の工業高校を卒業後、レースが好きだったこともあり、偶然見つけたレースメカニックの求人に惹かれて埼玉県で就職。
その後、知人の紹介で今の会社を知り、若手が挑戦・活躍できる社風と、数年で急成長を遂げているレースチームに魅力を感じ、転職を決めました」
メカニックチーフには、レースの合間の限られた時間でエンジニアの意図を酌み、整備士それぞれの能力を見極めた上で的確な指示を出すことが求められる。「チーフに任命されたときは自分に務まるか自信がなかったけれど、昨年に国内最高峰のレースである全日本スーパーフォーミュラ選手権でチームが初優勝したときは、思い切ってチーフを引き受けて良かったと思いました」と村井さん。現在は、チーフとして胸を張れるよう、自身の能力に磨きを掛けているところだ。
次の目標は、4月7日に開幕する同選手権で2度目の優勝を果たすこと。チームメンバーの個性や力量を生かした業務分配をし、車体細部の微調整や段取りの確認を繰り返してきた。車体に掲げた「AYASE PRIDE」を胸に、優勝をつかみ取ってもらいたい。

 

 

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B-MAX ENGINEERING株式会社